CSR(社会貢献活動)

エモテントが行っている
社会貢献活動についてご紹介します。

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  2. CSR活動

私達が今まで培ってきたことは、会社の成長のためだけでなく、
お客様のためだけでなく、社会への貢献にも役立てていきたいと考えています。

盲導犬育成支援

de dog support

「公益財団法人 九州盲導犬協会」への
育成支援を行っています。

2008年より「公益財団法人 九州盲導犬協会」への育成支援を行っています。
私たちが育成支援してきた「トリビック号」。これまで、13頭の盲導犬(トリビック号)がデビューし、視覚障がい者の大事なパートナーとして活躍しています。

本当に微力ではありますが、継続することが大切と考え、今後も世の中の役に立てることを続けて参りたいと思っております。

私たちが育成支援してきたトリビック号をご紹介。

2008年デビュー

トリビック1号
(山口県下関市)

2009年デビュー

トリビック2号
(熊本県熊本市)

2010年デビュー

トリビック3号
(福岡県筑紫野市)

2011年デビュー

トリビック4号
(沖縄県名護市)

2012年デビュー

トリビック5号
(福岡県福岡市)

2013年デビュー

トリビック6号
(福岡県福岡市)

2014年デビュー

トリビック7号
(福岡県北九州市)

2015年デビュー

トリビック8号
(広島県広島市)

2016年デビュー

トリビック9号
(山口県下関市)

2017年デビュー

トリビック10号
(福岡県北九州市)

2018年デビュー

トリビック11号
(宮崎県都城市)

2019年デビュー

トリビック12号
(福岡県福岡市)

2020年デビュー

トリビック13号
(熊本県荒尾市)

視覚障がいを持つ方にとって、大切なパートナーである盲導犬。今、視覚に障がいを抱えている人は、全国で約38万人はいると言われています。現在、全国で盲導犬を希望する障害者7,800人(推定)に対して盲導犬の実働数は約1,010頭(2013年度実働頭数)で、日本ではまだまだ盲導犬が不足しており、多くの方が盲導犬の助けを借りたくても、難しい状況にあります。

盲導犬とは。

盲導犬とは、視覚障がい者を安全に快適に歩けるよう誘導する犬のことです。盲導犬は、地理を頭に入れた視覚障がい者から体に装着したハーネスを通じて支持を受け、道路に障害物(段差)がないか知らせながら、安全で快適に進めるように導きます。
道路の他に、ドア・切符券売機・改札・バス停・エレベーター・エスカレーター・階段を探して導きます。
一般的には日本の道路は狭く、混雑が予想されることが多いため、外国の盲導犬より難しい訓練を受けると言われています。

国際医療協力・海外医療ボランティア支援

Volunteer

発展途上国の子どもたちのために
医療や教育における支援を行っています。

2012年より毎年、「特定非営利活動法人ジャパンハート」を通じて、
ミャンマーの子どもの医療、教育施設の維持、また、カンボジアでの病院建設に協力しています。

Japan Heart
特定非営利活動法人 ジャパンハート

アスリート支援

Athlete backup

世界に羽ばたくトップアスリートを応援するために
支援活動を続けています。

2013年度より「目標に向かって、本気で頑張るアスリート」を応援するために、
支援する活動をスタートしました。
微力ではありますが、競技向上のための支援をすることで、トップアスリートの世界へのチャレンジを応援できればと考えております。

穂積 絵莉
(テニス)

東北地方太平洋沖地震復興支援

Reconstruction assistance

東北地方太平洋沖地震へのお見舞い 3月11日。東北地方で大地震が発生しました。この災害により、影響を受けられた全ての方々に、心よりお見舞いを申し上げます。また、被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます。 代表取締役社長 小林 稔

震災に関する弊社の取り組み

(1) 震災当日、弊社コールセンターによる「伝言サービス」実施。(3月11日 実施)
   (福岡からの電話がかかりやすい事を活用。メールにて伝言依頼を受け伝える。)

(2) 2月分・3月分の売り上げの一部を義援金として寄付。(3月26日 実施)
   (社会福祉法人中央共同募金会〈赤い羽根〉を通じて。)

(3) 今後毎月(2011年中)、売上げの一部を義援復興資金として寄付を決定。(3月26日 実施)

(4) 弊社子会社のナチュラルステップが農林水産省所管、独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構
   九州沖縄農業研究センター(等)へ災害地復興の為の提案資料を提出。(3月31日 実施)
   A:東北大震災の復興に関するイチゴ産地復興への取組み案
   ※3/21提出済原本(PDF形式:119KB)
   B:東北大震災の復興に関するイチゴ産地復興への取組み案
   ※3/29現在改訂中案(PDF形式:123KB)
   (災害の進捗状況を見定め、改訂・提案を続ける)

(5) 復興支援キャンペーンを実施(4月5日〜12日)。キャンペーン売上げの20%(1,780,932円)を
   義援復興資金として、日本赤十字社を通じて寄付。(4月18日 実施)

(6) 復興支援用 柿渋石けん「渋の泡」(がんばろう!ニッポンモデル)を発売。
   本商品の売上の3%を日本赤十字社を通じて、義援金として継続的に寄付。(5月2日〜5月31日 実施)

(7) 4月分・5月分の売り上げの一部を義援金として寄付。(7月11日 実施)

(8) 6月分・7月分の売り上げの一部を義援金として寄付。(9月16日 実施)

(9) 8月分・9月分の売り上げの一部を義援金として寄付。(11月24日 実施)

(10) 10月分・11月分・12月分の売り上げの一部を義援金として寄付。(2012年 2月29日 実施)

「平成28年熊本地震」による被災地・被災者への支援

震災に関する弊社の取り組み

(1) 2016年4月19日 義援金を拠出し、熊本県へ寄付。

(2) 2016年4月22日 協力会社様を通じて、物資を熊本県南阿蘇に直接搬送。

           弊社提供物資:カセットコンロ、ガスボンベ、使い捨てカイロ、サランラップ、
                  乾電池、懐中電灯、LEDランタン、ウェットティッシュ、
                  割り箸や取り皿、紙コップ、ブルーシート



Japan Heart
Japan Heart

「平成29年北部九州豪雨」による被災地・被災者への支援

平成29年7月5日に発生しました、福岡県朝倉市を中心とした豪雨により
被災された、すべての方々に、心よりお見舞いを申し上げます。

豪雨災害に関する弊社の取り組み

(1) 2017年8月8日 義援金を拠出し、福岡県朝倉市へ寄付。

新型コロナウイルス対策のための医療従事者支援

このたび、新型コロナウイルス感染症により、
お亡くなりになられた方々に謹んでお悔やみを申し上げますとともに、
影響を受けられた皆様に心よりお見舞いを申し上げます。

当社は、感染拡大により日々医療現場の最前線で
奮闘していただいている医療従事者の方々へ感謝の思いと、
何かお力になることができれば、という支援の気持ちから、
「福岡県新型コロナウイルス医療従事者応援金」を拠出し、
2020年6月12日に、福岡県へ、寄付いたしました。

新型コロナウイルス感染症の一日も早い終息と、皆様のご健康を
心より祈念するとともに、このような大変な状況下であっても、
世の中に新しい価値を作り出し、お客様のお力になることで、
少しでも多くの「明日への勇気」をお届け出来るよう、
今後も、より一層邁進してまいります。


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