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コミュニケーター愛の 「ココに気をつけて♪」

今月のコラム

先月、オリコンで「声が素敵な有名人」調査が行われた!らしい。

男性部門ダントツの第1位は、歌手でもあり俳優の福山雅治さん(38)、
「低い声が聞いていて気持ちいい」「声に聞き入ってしまう」っと落ち着いた
声に心地よさを感じる人が多かったようだ。


2位には「麒麟です」の決めセリフで知られるお笑い芸人、川島さんがランクイン。「渋さが忘れられない」との意見を得ている。3位には、低音でやわらかく、
かつ話し方がきれいという理由で、俳優の谷原章介さん(35)。

このように低くて安心感のある優しげな声が人気を集めた模様。
私も、福山さんや谷原さんの声は非常に素敵だなぁと思います。声だけでもうっとり。
みなさんの周りにも、声が素敵だなぁと感じる方はいませんか?芸能人は見た目も素敵なので
当たり前ですが(笑)、声が素敵だとその人柄もきっと素敵な人なんだといい印象を持って
しまいませんか??

話し方も大きく左右するところですが、地声がきれい!かっこいい!渋い!って得ですよね!

アメリカの心理学者メラビアン博士の研究結果にもよると・・・
コミュニケーションには言語・聴覚・視覚の3つの要素があり、
「視覚情報」55%、「聴覚情報」38%、「言語情報」7%の順で、人は影響されるそうです。

つまり!人に与える印象の約4割は声で決ってしまうんですね!!


特に初対面の場合や電話でのコミュニケーションにおいては、話の内容よりもその人の声色で
相手がどういう生き物なのか!?(笑)動物的直感で、判断を下しているといっても過言ではありません。加えて・・コチラももうご存知(経験済み)のことと思いますが、一度作られた(作って)しまったレッテルは、
そうやすやすと崩すことはできません。。

そこで、近年、ビジネスやプライベートでもコミュニケーション能力を高めるという目的で
『声』が注目されており、より知的で魅力的な声を出すためにボイストレーニングに取り組む人も
増えているそうですよ!

人に安心感を与える・説得力のある・印象に残る『声』は世界で成功した企業家(お金持ち♪)達に
共通している特徴の一つでもあるそうです!

そう!「ボイストレーニング=うまく歌うためだけの練習」という認識はすでに過去のもの!
現在では、プレゼン・接客・面接などで、より説得力のある声を!っということで
ビジネスボイストレーニング専門の学校まであるんです!

女性からも男性からも、好感をもってもらえる福山さんのような低く、やわらかい声に近づけるよう、
今回はこの、ボイストレーニングを毎日少しずつトレーニングできるような内容でお伝えしたいと思います♪
(武蔵野大学講師でヴォイス・アナリスト、交渉コンサルタントとしても活躍中の
谷川須佐雄さん 著の「声の出し方つくり方:」など数本を参考に私が細かく調べたものです)


ではまず、いい声を出す為に基本となる体を作りましょう。
(体は楽器です。いい音(声)は正しい姿勢から!)


両足を少し開きお尻にきゅっと力をいれて、背筋を伸ばし目線は相手をまっすぐ見つめます。
(下を向いていては、声のとおり道である喉頭を塞いでしまいます。逆に偉そうに上を向いてもだめですよ!
  上を向いて早口で話すと声は高くなり聞きずらい音になります)


背筋に対して両腕はリラーックス!
(肩に力が入っていては、声帯も硬くなりいい声は出ません)

これで、基本姿勢はOK!

続いて説得力ある厚めの声を出す為に大切とされる腹式呼吸をトレーニングします。


上記の基本姿勢をとった後、お腹に手を当てて吸った息を細く長く吐きお腹を凹ませていきます。
吐ききったら胸が膨らまないよう気をつけながらお腹に空気を入れていきます。
(コレを3回繰りかえします)

次に、お腹がぺったんこになるまで一気に息を吐き、吐ききったら上同様に息を吸います。
(コレも3回繰り返します)

さらに、発音に大切な舌の柔軟体操も行いましょう。

舌を上下左右に動かし、舌を顔から遠くへ突き出すように伸ばしながら口周りを一周します。
(表情筋・舌の動きを鍛えると発音にキレ、滑舌がよくなります。小顔効果もありますよ♪)


また、声を発するとき、声よりも息を先に出すと柔らかい声となります。
(息の流れを意識して息に声を乗せるイメージです。)

コレはマスターするのに時間を要しますができるようになると、かなりの強みです!!

いかがでしょうか?
上記トレーニングを行うだけでも徐々に声に厚みがましてダンディーな声に磨きがかかります!
日々の積み重ねが結果へと繋がるものですので、無理をせず電車の待ち時間や一日のうちで
ふと思い出したときにでも行って頂ければと思います♪


最後に、今回、声について調べていて・・私は始めて知ったのですが(驚)!!
自分で聞く声と機械に録音した声が何故違うように聞こえるのか!?
みなさんは知ってましたか?

自分に聞こえている自分の声は、声帯からの振動が骨を伝わって耳に届く
骨導音と口から出て空気を伝わり自分の耳に聞こえる気導音とが混ざった声。

逆に相手に聞こえている声は、気導音のみ。
なので、自分で聞く声と機械に録音した声は違うのですね!




自分が思っている声と他人に聞こえている声は違うものなので、上記のトレーニングを始める前、
本当の自分の声がどういうものなのか、一度録音して聞いてみるのもいいですね。さらにその声を
とっておいて、しばらくトレーニングした後トレーニング前のものと聞き比べると成果が実感できて
楽しく練習できそうですね♪

よろしければ是非一度お試しを!



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