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コミュニケーター愛の 「ココに気をつけて♪」

今月のコラム

寒くなってきましたね。
今年もあと1ヶ月足らず・・早いものですねぇ。

もう少しすると、忘年会など大勢での飲み会や時に部下を誘って冷える体を暖める帰りの一杯♪なんていう機会が増えてくる時期ではありませんか?
「飲み会が増える=人と話す機会が増える」ということで、
今回は、飲み会での話題についてお話させて頂きたいと思います。

大体の方は、上司、目上の方、取引先の人には非常に気を使い、そういう方との
飲み会や接待の前などは話題を前もって準備していたり、こういった場合の対処本
なども様々出ておりますので、そこはあえて外させて頂きまして(笑)

今回は後輩や部下との飲み会でついつい気が抜けてやってしまいがちな
「若い人がうんざりのおじさん的話題!」についてお届けさせて頂きたいと思います♪


「同じ話を何度も繰り返す。」です!
(または飲みに行くたびに同じ話になる!というもの。)

これは、私も経験があるのですが、酔っているので仕方がないにしろ、くど過ぎる!
2度目までは我慢できるが、3度目・4度目にもなると愛想笑いも引きつる。
最後は頭の中で他のことを考えて・・(ムーディ勝山か!)ただのうなずき人形に。
結構きついですねぇ(笑)

話している相手の表情をしっかり見てみて下さい。引きつってるかもしれません。
果ては、見向きもしていないかもしれません!
話す前に・・「この話しゃべったっけ?」と一言聞いてみてください実は何度も話してる話題かも
しれません。
聞き手のほうも、先輩や上司にはなかなか「その話、前にも聞きました」とはいいずらいもの。
この一言でお互い救われます(笑)

続きまして、聞くに堪えがたいは・・・「武勇伝」です。
「若い頃は〜」「昔は〜」と、とっくの昔に過ぎさった輝かしい日々の思い出を真剣に語られても・・
聞き手は「そうなんですか〜」「すごいですね」この二言しか言えません。
内心ははっきり申し上げて「どうでもいい。自分には関係ない」とうんざりされています(笑;)
特に近年の若者(若ければ若いほど)は自分に関係ないことには興味もほぼ「0」と言ってよいくらいです。
注:全ての若者がそうとは限りませんが悲しい事に傾向的にはそんな気がします。。

しかし、お酒が入ると尚の事、気分良く武勇伝は語りたくなってしまうもの(笑)
そこで、うんざりされずにご自分も気持ちよく「武勇伝」を語れるいくつかの方法
ご紹介したいと思います。



そもそも会話はキャッチボール!みんなで語れる話題になるよう、話を広げられるものであれば
話題の振りは自分の武勇伝でも問題ないのです。

そこでオススメかつ一番人気は、やはりいつの世代も恋愛系ですね。
*外見が今と昔にギャップがある方、特にオススメです(笑)

若かれ至頃モテた栄光の日々や結婚されている人はいかにして奥さんと結ばれたか、
成功した武勇伝を「昔は携帯なんかなかったからさ」なんて時代背景を絡めて語れば
現代と昔の恋愛事情の変化について若者と語り合うことができます。
部下や後輩から恋愛でも先輩としてアドバイスを求められることだって出てくるかもしれません(笑)
一歩親睦が深まりますね♪しかし、ここでも大切なのは、キャッチボール。お前はどうなの?
など話のシメで相手に話題を振ってあげると、良いですね♪

また当時のいかした(笑)ファッション(これで自分はモテたのだ!)や流行のものなどについても
面白おかしく語れば、みんなが楽しめる話題へと発展していきます。世代のギャップを
逆手にとるのです!

続きまして、一般的に飲み会で多い話題であります「仕事の話」について・・・
コチラも大いに武勇伝!語って頂いても大丈夫です!

ただ次の点に気をつけて頂ければと思います♪

「自分が若い頃は〜」と昔の連続深夜残業や「俺ら世代は〜」と一致団結し気合で
なんでも乗り越えてきた!的な団魂世代の熱い武勇伝は若者にとってはすでに冷めきった過去と
見られる場合があります。(私は、結構好きなのですが♪)

過去の実態だけをどんなに熱心に語っても、受け入れてくれない若者には自分に関係の無いこととして、うっとおしがられることはあっても悲しいかな尊敬されることは滅多にないでしょう(涙)

しかし、語り方をちょっと変えてみてください。

例えば「私が長年苦労し積み上げてきた仕事のノウハウを、たった3年で習得できる方法を
君は知りたくないかい?」と武勇伝を語る前に一言つけたし、利き手に自分に
関してのことだ!自分の利益になる!という意識を持たせてみてください。

そして、「長年この仕事をやってるとね。こんなこともあるのだよ!」っとあなたの武勇伝を語りつつ、
「こういう場合、君ならどうしたと思う?」と、時に質問を投げかけてみたり、また「君と同じミスを
した時はこうやって乗り切ったんだ」など具体的に仕事のアドバイスにつながるよう話を
広げられると利き手はすごくためになった!と、今後も何かと相談を持ち掛けられたり
きっと信頼関係も深まると思います。

折角の飲み会の場であえて仕事の話をしていますので、自分だけが楽しむのではなく、
後輩や部下にとっても意味のある会になると尚よいですよね♪


みなさん!今回は飲み会での話題についてお話させて
頂きましたが、いかがでしょうか?

ご自分の飲み会での言動を思い出し、ドキッとした方もそうでない方も飲み会は、
社内では語れない自分を表現できる一番の場所です!
上司ばかりに良い自分をアピールせず、時にかわいい後輩、部下との
コミュニケーションをもっと大切にし尊敬されるデキル上司! 人気の先輩!
是非目指してみてください!職場の雰囲気も向上ですよ♪



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