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コミュニケーター愛の 「ココに気をつけて♪」

今月のコラム

料理は作った人の愛情がこもっているものです。
作る人は、食べてくれる人のことを思いながら、作るんですよ。
健康を考えて、味の好みを考えて、量を考えて・・・一所懸命頑張ります。
ただ一言「おいしい」って言ってもらえたとき、どんなにうれしいかことか。。

今回は「手作りの料理をご馳走になるときのリアクション」について、注意点などをお伝えしたいと思います。

初めに、基本的なマナーですが、肘を付いて食べたりお茶碗を持たずに食べたりしないでくださいね。食べることが嫌(面倒くさそう)に見えてしまいます。頑張って作ったのに何だかそれだけでがっかりしちゃいます。

そしてこれも当然のことですが、出されたおかずを一口も食べず、すぐ醤油やソースをかけるのはNGです。レストランや食堂ならいざ知らず、一所懸命に作った人に対して失礼になります。悪気はなく、日頃のクセがつい出ただけなのでしょうが、こんな習慣はつけないように気をつけたいですね。

次に「まずい!」「こんなの食えるかぁ!!」なんて漫画のような言葉は、さすがに言う方もいないとは思いますが、勿論(思っていても・・)こんな言葉は言わないでくださいね。。
逆に、料理を一口食べたときに、「おいしい」とも「まずい」ともなにもコメントがないのも寂しいもの。。「おいしくないのかな?」っと不安にもなります。「おいしい」と思ったときにはすぐに伝えてあげてください!!とにかくコメントが大切ですよ。


普通のおいしさに感じても・・・
「美味しいね♪」っと、普通より少し美
味しかったら・・・「何コレ、凄いね、天才的に美味しいね!」っと♪
凄く美味しかったら・・・「本当に生まれてきて良かったよ、オレ。(涙)」ぐらい(笑)毎日作ってもらっているとしてもちょっと過剰なくらい反応してあげてもいいと思います♪
しかし、おいしくない時まで無理に「美味しい」という必要はありませんよ。
こっちも勘違いしちゃいますし、そのままの料理が次回も出てきては、お互いの為にもなりません。
大切なことはやっぱり伝え方ですね!ただ単に「おいしくない」「まずい」だけの言葉ではなく、相手のモチベーションをあげるように、うまく「もっと辛くても好きかも!」とか「この間のアレの方が、美味しかったかも」など。好みも伝えてもらえると作る側は「今度こそ!」っとやる気にもなりますから。

さらに申しますと、「味が薄いのはもしや自分の健康を考えてのこと?」っと気づけるような人は素敵ですねぇ。料理を作った人と頂く人のお互いを思いやるやさしさを感じます。
まぁ。。たまたま味が薄かった!なんてこともあるかもしれませんが(笑)

また、TVを見ながらボーっと食べる。これもなんだか味気ないですよね。
食べることは生き物の本能です。でもただ食べるだけでは生きていくために必要な養分を摂取しているだけ。人間なんですから人と人との関わりをもっと大切にして作ってくれた人との会話を楽しみながら食事をしましょう。
会話も弾めば食事もぐんとおいしく感じます♪

 



最後に、当たり前のことですが、食事の初めと終わりには、「いただきます」「ごちそうさま」を!食事の後に「いつもありがとう」など温かい言葉を、稀にでいいんです!かけてもらえると、すごくすごくうれしいものです。もっともっとおいしいものを作って食べさせてあげたいと素直に思うものです!

週に1度程、逆に家族や恋人に手料理を振舞ってみるのもいいかもしれません。
自分が作った料理を人に食べてもらうときの気分を実際に感じることで、食事をいただく時のリアクションも変わってくると思います。リアクションのレパートリーも増えるといいですね。


いかがでしょうか?今日の食事からちょっと「リアクション」気にかけてみてください♪

※文章中のイラストは、私が書きました♪どうでしょう??


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