トップページコミュニケーター愛の「ココに気をつけて♪」

コミュニケーター愛の 「ココに気をつけて♪」

今月のコラム

「おしぼり」を使うときはココに気をつけて!!

おじさん達はどうして顔や首まで「おしぼり」でふくのでしょうか?今から食事をするという時に目の前でゴシゴシ拭かれては、ちょっとげんなりしちゃいます。おしぼりは、確かにたいへん気持ちの良いものです! ついついあちこち拭きたくなってしまうのもわかります。

しかし!同席の人の気持ちも考えてほしいところです。。

そこで今回は、今までついつい「おしぼり」で手以外のところまで拭いていた習慣を見直して頂けたら、っと女性の声を代表してお話させて頂きたいと思います

「おしぼり」は日本が世界に誇る文化なんです!!

その始まりは定説によると江戸時代、旅に疲れた旅人たちをねぎらうために旅籠で出されたことが最初だそうです。海外では(洋食のマナーでは)「食事をする前には洗面所できちんと手を洗ってから」というルールがあり、「手はきれいなもの」とされていた為、「おしぼり文化」はありませんでした。対する和食の場合は、食事前に手をきれいに洗っていても、お座敷に座る際や挨拶をする際に必ず手を畳につけてしまうため、再度手をきれいにするという意味で必需品とされてきたそうです。

「おしぼり」で手を拭く行為は、綺麗好きな日本人の食事の合図ともされているそうです。また、寒い時期はあたためて、また暑い時期は冷たく冷やす、この心配りが日本人らしさが光るサービスだと思いませんか?こんな心配りに対する礼儀としても「おしぼり」の使い方、もう一度見直していきましょう♪

そもそも男性は、手以外のところを拭くのか?

男性は、男性ホルモンの影響をうけ皮膚が脂っぽくなりやすいのです。だからついつい顔を拭いてしまいたくなる気持ちはわかります。女性はメイクをしていますから、無理ですが、暑いなどは「私もっ!」と思ってしまう時もありますが、「おしぼり」で顔をゴシゴシ擦ってしまっては逆効果って知ってました?

「おしぼり」にはたくさんの殺菌剤や抗菌剤が使われています。おしぼりは「リユース」(ちなみに「布おしぼり」は平均25回繰り返し使用するそうです。)ですから、もちろん念入りに消毒処理を施して頂いてたいへん結構なのですが、この殺菌剤がお肌には刺激が強い!手の皮膚よりも薄いデリケートな顔の皮膚にはなおさらのことです。さらにこの「おしぼり」で顔をごしごし擦ってしまっては肌荒れの原因になってしまいます。また、「おしぼり」に含まれるアルコール分はもともと乾燥しがちな男性の肌から必要な水分までをも取り去ってしまいます。すると今度は水分を補おうとして、皮脂が大量に供給されてしまいす。これを繰り返していますと慢性的な脂性にもなりかねません。こういった理由からも、できましたら「おしぼり」で顔を拭くことはさけて頂けたら、っと思います。

でもどうしても拭きたい!!そんな方へ!肌に負担をかけず見た目もさらりと周囲に不快感を与えることなく行える「おしぼりの顔ふき法」を下記にお伝えしたいと思います♪

一番気をつけて欲しいこと!それはごしごしと擦らないことです。「おしぼり」をまず、くるくるっと長方形の形へ解きます。それをそのまま目にあてます。(ここで目の疲れをほぐします)続いて、ほっぺたへ(イメージは床屋さん)リフトUPをかねて下からほほのお肉を持ち上げるように軽く押し当てます。次に使った面を内側に折りたたみ、

 おでこをサッと拭きます。あくまでもサッとです。ちょんちょんと軽く押し当ててもいいですよ。「往復させてゴシゴシ」だけはいけません。イメージは「ハンカチ王子」です。さわやかにふきましょう♪続いて、使った面を裏返してこんどは鼻筋をスーッと軽く拭く、そして小鼻もさりげなく拭きます。ちょっと押さえる程度でとどめておいてくださいね。 そしてまたさりげなくテーブルへ戻しておきましょう。

 





最後につい拭き終わったとき「おしぼり」を広げてどのくらい汚れが取れたか見てみたい衝動に駆られる人もいるかもしれませんが、ぐっと我慢ですよ。
以上がお勧めの「おしぼり顔ふき法」です。

もしよかったら試してみてください♪


ページの先頭へ戻る